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糖尿病患者さんが飛行機に乗るときに気をつけるべき5つのこと

1.インスリン製剤は手荷物で持ち込み

薬物療法をおこなっている方は、まず忘れてはいけないのがインスリン。インスリン製剤は手荷物として機内に持ち込みましょう。貨物室は気温差が激しいので、保存状態として好ましくありません。

機内への液体物の持ち込みが厳しくなっていますが、インスリン製剤の機内持ち込みは糖尿病の英文証明書等がなくても問題ありません。ただし、旅行会社を使っている場合、「インスリン製剤の英文証明書を用意してほしい」と言われることもあります。これに関しては義務ではありませんが、用意しておいたほうが無難かもしれません。

2.水分補給をしっかりと

機内への持ち込み制限がかかるのは、医薬品や制限食以外の液体物。液体の化粧品やコンタクトレンズの洗浄液、ペットボトルの飲料水なども含まれます。手荷物検査後に免税店などで販売されている飲料等は機内に持ち込むことができます。

機内での水分補給は、トイレを面倒がって控えたりせずに、しっかりおこないましょう。キャビンアテンダントにお願いしてこまめに水分補給をおこない、脱水状態にならないように心がけることが大切です。

3.エコノミー症候群の対策は入念に

エコノミー症候群とは、飛行機の狭い座席に長時間動かずに座っていることにより血栓症なってしまうことを指します。血栓が肺などに移動すると、「肺塞栓症」を起こしてしまう可能性があるので非常に危険です。
糖尿病患者さんの場合は、もともと血液のめぐりが健康な人より良くない上、飛行機内は乾燥していて脱水症状も起こしやすく、特にエコノミー症候群になりやすいため注意が必要です。

<機内におけるエコノミー症候群の予防策>

  • 水分補給をしっかりする
    (利尿作用のあるアルコールやカフェインは避ける)
  • 座席に座りながらでも適度に足を動かす
  • 時折(1時間に1回程度)座席を立って姿勢を変える
  • 食事は軽くする

また、万一機内でふくらはぎに痛みを感じたら、血栓ができている可能性があります。気になったらすぐに乗務員に申し出ましょう。この際、痛みがあるからといって揉んだりすると悪化する可能性があるため、絶対に触れないようにしましょう。

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