【医師監修】インスリンがうまく働かない!「インスリン抵抗性」って?

インスリン抵抗性を改善するには

インスリン抵抗性を改善するものとして注目されているのがウォーキングに代表される有酸素運動、およびレジスタンス運動(筋力トレーニング)です。また、肥満の改善も効果的です。

有酸素運動によって筋肉への血流が増加し、またレジスタンス運動で筋肉量が増加することが、インスリン抵抗性の改善につながります。
さらに、有酸素運動とレジスタンス運動をともに行うことでより効果があるとされています。

有酸素運動は少しきついと感じる程度の強度、またレジスタンス運動は週に2~3日、8~10種類の運動を組み合わせるのが望ましいとされますが、急に運動を増やすのは大変でもあり、また体にも負担がかかります。医師とも相談しつつ、無理のない範囲で行いましょう。

また、運動をやめることのないように継続が大切です。
1度にたくさんやろうとするより、状態に合わせた運動量を継続することを目標にしましょう。

参照・参考
糖尿病の運動のはなし | 糖尿病情報センター
糖尿病診療ガイドライン2016
糖尿病
<用語解説>
インスリン抵抗性の新たなメカニズム解明に成功(2型糖尿病の新しい治療法開発に道)
インスリンはどのような役割? | 糖尿病がよくわかるDM TOWN
1型糖尿病ってどんな病気? | 糖尿病情報センター
糖尿病ってなに? | 糖尿病情報センター

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