【医師監修】注射する部位、変えていますか?~皮膚病変「リポハイパートロフィー」を予防しよう

リポハイパートロフィーが見つかったら

リポハイパートロフィーやインスリンボールによってインスリンの吸収が阻害されている場合、注射部位を変えることでインスリン注射の効果が改善されます。
この場合、本来の効果が期待されるため急激にインスリンの効きがよくなります。

一方、リポハイパートロフィーのためにインスリンの吸収が不安定になっている場合、効果を得るために本来よりも多量のインスリンが投与されている可能性もあります。
この場合、そのままの量を注射してしまうと効果が強すぎ、低血糖状態に陥ってしまうことにもなりかねません。
リポハイパートロフィーが見つかった後、注射部位を変える際には医師に相談し、インスリン量を調整してください。

参照・参考
石塚内科クリニック さいたま市,北区,吉野町,今羽駅 内科,糖尿病・内分泌内科 糖尿病・高血圧治療
インスリンボールのUS像の検討
日本糖尿病学会誌第58巻第1号
日本糖尿病学会誌第58巻第7号
インスリン自己注射ガイド

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