治療と予防コラム

「体に悪い」はもう古い?! 健康志向のスナック菓子


食べだしたら止まらない! スナック菓子の問題点

スナック菓子、特に袋に入った製品は、袋を開けて食べだしたら止まらなくなってしまう傾向があります。特にパソコンやテレビなどを観ながら食べる「ながら食べ」をすると、無意識のうちに食べ過ぎてしまいがちです。また、ほとんどのスナック菓子は、糖分・脂肪分・塩分を多く含んでいます。糖尿病患者さんにとって、1日の間食の目安は、80kcal程度が適量ですが、高カロリーのスナック菓子を食べ過ぎると、この目安量よりもオーバーしてしまいます。もちろん、糖尿病ではない方にとっても、摂り過ぎは厳禁です。

しかし、間食には気分転換や生活にうるおいを与える役割もあります。無理にがまんするよりも上手に食べる工夫が大切になってきます。たとえば、食べ過ぎないように小分けになった商品を選ぶ、ノンフライ製法など低カロリーのスナック菓子を選ぶ、スナック菓子と一緒に摂取する飲み物は無糖のお茶や紅茶やコーヒーにする、といった工夫が考えられます。

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