夏の青菜、つるむらさきを色々な料理で楽しもう!

つるむらさきに含まれる栄養素や働きをご紹介

つるむらさきはβカロテンが豊富な緑黄色野菜です。βカロテンは抗酸化作用があったり、体内でビタミンAとなって働いたりします。つるむらさきは油と相性がよいと言われ、炒め物などにするとおいしく、油と一緒に摂ることで脂溶性のβカロテンの吸収もよくなります。油はカロリーが高いので摂り過ぎには気を付けなければいけませんが、適量をうまく取り入れていきましょう。
他にカリウムやカルシウム、ビタミンCや葉酸、食物繊維などが豊富に含まれています。
カリウムはナトリウムを身体の外に出しやすくする作用があり、高血圧の予防のためにも意識して摂りたい栄養素です。
食物繊維は便秘の予防・解消だけでなく、糖質の吸収を緩やかにしたり、食べ過ぎを防いだりといった働きもあります。
つるむらさきはおひたしや和え物、汁物など色々使えるので、夏の青菜として積極的に料理に取り入れてみてはいかがでしょう。旬のおいしさを味わいながら、健康づくりに役立てていきたいですね。

小泉明代小泉明代(こいずみあきよ)

女子栄養大学卒業後、管理栄養士免許取得。
医療機関での栄養指導、保健指導などや、小学校での給食管理、食育などを行った後、フリーランスとして活動を開始。
現在は企業のアドバイザーやレシピ作成、食に関するライティングなどを行っている。

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