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【医師監修】「+10」でアクティブな生活習慣をつくろう~無理なく運動を続けるために~

「健康づくりのための身体活動基準2013」

厚生労働省では運動のもたらす健康効果に鑑み、運動意欲の向上や運動習慣の普及に努めてきました。しかし、よく考えると「運動」とはどんな活動でしょうか?意図的にスポーツやトレーニングが行えるのは理想的ですが、なかなか運動のための時間をとるのは難しい、という方も少なくありません。

厚生労働省では2013年、それまでの「健康づくりのための運動基準2006」・「健康づくりのための運動指針2006」を改定し、「健康づくりのための身体活動基準2013」を定めてアクティブガイドを示しました。このガイドでは、日常生活中で生じる営みである「生活活動」と意図的に行うスポーツなどの「運動」を合わせた「身体活動」という概念をたて、ライフステージに応じた望ましい運動量を示しています。「運動」に限らず、「生活活動」を高めることでも、この運動量を満たすことが可能になるわけです。

アクティブガイドではまず、ライフステージを18~64歳と65歳以上の2段階に大きく分けます。18~64歳のステージでは、「歩行またはそれと同等以上の身体活動」を毎日60分以上行うことが望ましいとされます。一方、65歳以上のステージでは強度を問わず、毎日40分以上の身体活動を行うことが推奨されています。その上で、現在の活動量よりも少しでも多く体を動かすことが各ステージ共通の課題とされています。

「+10」運動とは?

「今よりもできるだけ多く」と言われると、なかなかとりかかるのが難しいかもしれません。しかし「今よりも10分多く」と言われると、それなら、という気になりますよね。これが「+10」運動です。

今よりも10分多く、体を動かしてみる。その内容はトレーニングでも、家事でも、通勤・通学の工夫でも構いません。無理なく生活の中で、運動できる場面を探してみましょう!

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