【医師監修】糖尿病で生じる「痛み」にはインスリンシグナルが関係している?

糖尿病で生じる「痛み」

糖尿病による高血糖状態が続くと、血管がダメージを受けて血流が低下したり、神経の代謝がうまく行われなくなるため、神経系に障害が生じます。手足の感覚神経の働きが阻害されるとしびれや痛み、不快感を生じます。

このとき生じる痛みは人によって異なり、場合によっては鋭い痛みを感じたり、焼けるような痛みが生じます。痛覚過敏を生じた場合には少し触れただけでもひどく痛み、布団をかけることもままならないため眠れない、というケースもあります。

一般的には病状が進行するにつれ、感覚障害の症状はしびれや痛みから感覚の鈍麻に移行すると言われています。しかし、この痛みは時期を問わずに生じることもあります。

糖尿病のごく初期にあらわれる痛みは、血糖のコントロールによって改善する場合があります。
痛みが続く場合には鎮痛剤などが処方されます。

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