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ウォーキング増進も目的の1つ。コンパクトシティに期待できる健康効果とは?

大幅な医療費削減。推進が進むウォーキングの効果

歩数が自然と増えるコンパクトシティのメリットについて、国土交通省は2017年、「まちづくりにおける健康増進効果を把握するためのガイドライン」を策定しています。

このガイドラインでは、20~50代男性の目標歩数は9,000歩、20~50代女性の目標歩数は8,500歩であるのに対し、2013年の国民健康・栄養調査の歩数の平均値が男性で7,099歩、女性では6,249歩にとどまっていることを紹介しています。さらに、目標を満たしている人の割合は男性では34.3%、女性では30.5%と低く、日本人の多くが充分なウォーキングを行っていないことが明らかになっています。

その一方で、過去に報告された研究の結果をもとに、ウォーキングによる医療費の削減効果についても指摘しています。

それによれば、1日1歩あたりの医療費の削減効果は0.065円~0.072円。今までよりも1,500歩多く歩くことで、1人あたりの年間の医療費が約3万5,000円も抑制できるのだそうです。

国土交通省はこうした効果を紹介した上で、積極的にウォーキングができる環境のあるコンパクトシティは、健康に関して大きなメリットが得られると紹介しています。

とはいえ、コンパクトシティは始まったばかりの取り組みで、今後の進展はそれぞれの自治体の活動にかかっているのが現状です。

今すぐ環境が整った街に住むのは難しいかもしれませんが、まずはこの情報を参考にしてウォーキングのメリットを再確認し、積極的に歩く機会を増やしてみてはいかがでしょうか。

参照・参考
国土交通省 都市局 都市計画課│コンパクト・プラス・ネットワークの推進について
国土交通省都市局まちづくり推進課 都市計画課 街路交通施設課│まちづくりにおける健康増進効果を把握するための歩行量(歩数)調査のガイドライン

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