オンラインゲームが認知行動療法に活用できる。発表された研究の内容とは?

糖尿病治療に効果が期待される認知行動療法

人は、強いストレスを感じたり、うつ状態に陥っている時には、考え方が悲観的な方向に流されてしまい、やってはいけないことについつい手を出してしまう「非適応的な行動」が強まる傾向があります。この非適応的な行動をとることで、「自分はダメなんだ」と必定以上に自分を下げてしまい、さらに自分自身の状況を良くない方向へと導いてしまう可能性があります。
「認知行動療法」は、こういった状況に陥ってしまった人や陥りそうな人に対する精神療法の一種です。地に足のついたしなやかな考え方ができるように促すことで現在の問題に対処する手助けを行うことを目的にしています。

この認知行動療法は、欧米ではうつ病や不安障害、不眠症、摂食障害、統合失調症などの精神障害に効果があることが実証されています。日本の医療現場でも導入の動きが進んでおり、国立研究開発法人、国立精神・神経医療開発センター内の「認知行動療法センター」では、認知療法と認知行動療法に関する活動の支援と連携や、人材の育成といった取り組みを進めています。

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