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海の貴婦人キスは柔らかな身と上品な味わいが魅力の夏の魚!

キスに含まれる栄養素や働きをご紹介

キスは上品で軽い味で脂質がとても少ない魚です。そのため魚の中ではエネルギーも低めで、正味重量100gで80kcalとなっています。頭、骨、内臓を含めた重量では200g、大きさにもよりますが4尾が目安の量となります。
低脂質、低エネルギーですが良質なタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質には体の構造・機能の維持や栄養や酸素の運搬など多様な働きがあり、毎日しっかり摂りたい栄養素です。他にタンパク質の代謝にかかわるビタミンB6なども含まれ、皮膚や粘膜の健康にも役立ちます。
ヘルシーでありながら、健康な体づくりのために欠かせない栄養素が摂れるキス。天ぷらやフライなど調理方法によってはカロリーが高くなる場合があるので、食べ方も工夫できるといいですね。ヘルシーにおいしくいただいて、キスの旬を楽しみましょう!

小泉明代小泉明代(こいずみあきよ)

女子栄養大学卒業後、管理栄養士免許取得。
医療機関での栄養指導、保健指導などや、小学校での給食管理、食育などを行った後、フリーランスとして活動を開始。
現在は企業のアドバイザーやレシピ作成、食に関するライティングなどを行っている。

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