緑内障の予防改善における、ミカンのポリフェノールの効果とは?

恐ろしい目の合併症「緑内障」とは?

緑内障とは、視野がせまくなったり、視界の一部が見えなくなってしまう病気のことです。主な原因は、眼球の形を保つ「眼圧」が上昇することによる視神経の圧迫だと言われており、近年では、体内の活性酸素が体内の細胞を傷付ける酸化ストレスも、緑内障に影響をおよぼす要因だと考えられています。

眼圧を維持しているのは房水(ぼうすい)という水分ですが、眼圧はこの房水が多く貯まることで高くなってしまいます。緑内障という名前は、この房水が多くなって角膜がむくんで瞳が青っぽく見えるために名付けられました。

糖尿病患者さんの場合、糖尿病の合併症である糖尿病網膜症が悪化すると、新しい血管が虹彩や隅角にできることがあります。すると血管が房水の流れを阻害し、眼圧が上昇してしまいます。こうして発症する緑内障は「新生血管緑内障」と呼ばれており、糖尿病患者さんにとっての深刻なリスクの1つです。

緑内障は自覚症状があらわれにくいのも問題で、気がついた時には症状がかなり進行している場合も少なくありません。そのため、検診による早期発見と早期治療が重要だと指摘されています。

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