治療と予防コラム

糖尿病と診断されたら~今すぐ知るべき糖尿病の症状(初期~末期まで)


糖尿病と診断されたらすぐに何らかの治療や生活改善を始めなくてはならないのは当然のことです。しかし、糖尿病は初期症状や自覚症状に乏しい点がとても厄介な病気で、別名『サイレント・キラー』と呼ばれるほど、静かに進行する怖い一面を持っています。

症状が分かりにくいがゆえに発見が遅れ、糖尿病と診断されても治療を受けない人が多いのが現状です。

糖尿病の恐ろしさは、はっきりとした症状のないままに進行するところです。
症状が現れたころにはかなり進行している可能性が高く、その進行に伴って様々な合併症を引き起こします。本当に怖いのはこの点です。
合併症の多くは命に関わるところが大きく、症状が現れた時にはこの合併症も少なからず発症していると言われています。

そのため、糖尿病は症状が現れてからでは遅いのです。何よりも糖尿病にならないように気を付けること、あるいは早期発見が望まれる病気なのです。

何よりもまず、自分自身の体調を日々しっかりと把握して、生活習慣のチェックを常に行うことが大事です。少しの変化も見逃さないこと。これが何より重要です。

1.糖尿病の早期発見のために 生活習慣のチェックのススメ


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糖尿病は、生活の乱れによるところが大きい病気と言われています。
自分は健康だと思っている人も、糖尿病を心配する方も、まずは生活習慣のチェックを行うことが第一歩です。

  • 太っている
  • 野菜や海草類をあまり食べない
  • 食べ過ぎている
  • 朝食は食べない
  • お酒をたくさん飲む
  • 栄養ドリンク剤をよく飲む
  • おやつを必ず食べる
  • 運動不足である
  • 脂っこいものが好き
  • ゆっくり休めない
  • 甘いものが好き
  • ストレスがたまっている
  • 夕食が遅く極たんに多く食べる
  • 40歳以上である
  • 食事時間が不規則
  • 妊娠中に血糖値が高いと言われたことがある
  • 家族や親戚に糖尿病の人がいる
  • 食べるのが速い
これらへの該当が多ければ多いほど、糖尿病になりやすいと言われています。

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