治療と予防コラム

東京都が新ガイドラインを策定。健康寿命を延ばす12か条とは?


新ガイドラインが定める12ヶ条の健康長寿対策

2017年6月、東京都健康長寿医療センターが公表した健康長寿新ガイドラインは「健康長寿のための12ヶ条」「ガイドラインの根拠を説明したエビデンスブック」「健康長寿のための12か条に沿った暮らしの目安を楽しく解説したパンフレット」の3部構成となっています。この中で重要な存在である12の指針は、普段から心がけたい日常生活の過ごし方や健康管理の方法をまとめたもので、その多くは日々の心がけ次第で実現できる内容となっています。

その詳細を以下に紹介します。

①食生活「いろいろ食べて、やせと栄養不足を防ごう!」
②お口の健康「口の健康を守り、かむ力を維持しよう!」
③体力・身体活動「筋力+歩行力で、生活体力をキープしよう!」
④社会参加「外出・交流・活動で、人やまちとつながろう!」
⑤こころ(心理)「めざそうウェル・ビーイング。百長寿の心に学ぼう!」
⑥事故予防「年を重ねるほど増える、家庭内事故を防ごう!」
⑦健康食品やサプリメント「正しい利用の目安を知ろう!」
⑧地域力「広げよう地域の輪。地域力でみんな元気に!」
⑨フレイル「栄養・体力・社会参加」3本の矢で、フレイルを防ごう!」
⑩認知症「よく食べ、よく歩き、よくしゃべり、認知症を防ごう!」
⑪生活習慣病「高齢期の持病を適切にコントロールする知識を持とう!」
⑫介護・終末期「事前の備えで、最期まで自分らしく暮らそう!」

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