旬の食材でヘルシーに! 冬食材の簡単スイーツレシピ

旬食材のおいしいメリットとは?

旬の食材は「最も生育条件が整った環境で育ち、最も成熟している時期」の食材です。そのため旬に収穫した食材と季節外れに収穫した食材とを比べた時、栄養価は旬の時期の方が2倍以上になると言われています。またうまみや香りも豊富で、薄味でもおいしく食べることができ、塩分や糖分のとり過ぎを抑えることができるとされています。そして鮮度もよく価格も安くなり、毎日の食事に取り入れやすいのも魅力です。
それでは冬にはどんな食材が旬になるのでしょうか。冬が旬の食材をご紹介します。

・いちご

いちごといえば、ビタミンCが豊富な食材です。いちご100g中50~100mgものビタミンCが含まれており、中程度のいちご7~8粒を食べれば、1日のビタミンCの必要量を摂取できるといわれています。さらに整腸作用があるという水溶性食物繊維「ペクチン」や、ナトリウムの排泄を促すカリウムも含まれています。もともと、露地ものの旬は春先でしたが、最近は品種改良もあり、冬に最盛期を迎える品種も増えています。

・春菊

β-カロチンや、ビタミンB群、ビタミンC,鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維など、多くの栄養素を豊富に含む緑黄色野菜です。特にβ-カロチンは、抗酸化作用のある栄養素となっています。他にも動脈硬化や高血圧の予防効果や、整腸作用も期待されています。

・れんこん

根、茎、葉、果実、花弁と全てを薬用に利用できるほど、優れた薬効がある野菜です。特に食物繊維をたっぷり含み、ビタミンCも100g中55mgとたっぷり含まれています。他にもポリフェノール系の色素や、ムチン、タンニンといった特殊成分も含まれています。

・ゆず

冬至には柚子湯に入りますが、ゆずもまた冬が旬の食材です。いちごと同じく、ビタミンCや水溶性の食物繊維のペクチンがたっぷり含まれています。カルシウムの吸収を手助けするクエン酸を豊富に含み、疲労回復効果も期待されます。

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