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【医師監修】寝ている間の湯たんぽはNG!「低温やけど」を予防しよう

こんな時に注意!足もとの低温やけどを予防するには

低音やけどを予防するポイントは、熱源を「直接あてない」「あて続けない」ことです。

・カイロは「入れっぱなし」にしない!
使い捨てカイロの最高温度は60℃以上と、低温やけどの危険がある42℃を軽く越えます。ポケットの中に入れっぱなしにしたり、靴の中に入れる(靴用カイロ)など、途中で動かせない場所には入れないようにしましょう。

・電車での「下からの温風」に注意
冬になると、電車の座席下からかなりあたたかい温風が噴き出されます。寒いホームからあたたかい車内に入ってホッとすると、ついついジッと座り続けてしまいがちになりますが、適度に足を動かしたり場所を変えるなど、同じ場所が温風にさらされ続けないように注意が必要です。

・寝ている間に湯たんぽ・あんかを使うのはNG!
湯たんぽや電気あんか、電気毛布など布団の中で使う暖房器具は、寝る前に布団をあたためておくために使い、寝る時には外したり、電源を切っておきましょう。湯たんぽは時間が経てば冷めるのでは?と思いがちですが、保温性の高い湯たんぽの場合、お湯を入れてから半日が経った後も、低温やけどを引き起こす50℃前後の表面温度を保つものもあります。タオルでくるんで使う場合にも、太ももの間にはさむなど足もとにあて続ける使い方は絶対にやめてください。

参照・参考
一般社団法人 日本熱傷学会【熱傷(やけど)に関する簡単な知識】
低温熱傷(やけど)治療 – 京都逓信病院
糖尿病足病変|フットセンター外来|京都医療センター
湯たんぽの低温やけどに注意

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