【医師監修】糖尿病患者さんが就職の前後に気をつけたいことは?

スムーズに仕事をこなすため、気をつけておきたいことは?

オフィスワークに携わる場合、重大なケガにつながるアクシデントのリスクは小さくなります。しかし、決まった時間にインスリン注射を行うことができるか、職場で糖尿病にり患していることを打ち明けるかどうかなど、どうすれば職場に合わせつつ治療を行っていくことができるかが時に心配の種になるのではないでしょうか。

オフィスで働くときに気をつけておきたいことは、糖尿病について理解がある人、相談ができる人を見つけることです。合併症や低血糖で思うように体が動かず、どうしても休まざるをえない場合もないとはいえません。そんなときのお休みや、無理な残業を避けるなどの業務の調整が相談できればぐっと仕事がしやすくなります。また、インスリン注射に立つことに不安がなければ、集中して仕事に取り組むことができます。

アルコールを控えたくても、宴会の席でお酒を辞するのは勇気がいることもあります。そんなときも、周りに理解ある人がいれば断りやすいのではないでしょうか。産業医がいる会社の場合には、上司や同僚だけでなく産業医とのコミュニケーションも密にしておきましょう。

特に年度はじめの時期には緊張したり、頑張りすぎたりしがちになります。忙しさのあまり通院できなかった、インスリンを投与し忘れたということがないよう、十分に気をつけてください。

参照・参考
働く世代と糖尿病 | 糖尿病情報センター

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