秋から冬にかけては旬のおいしい西洋なしを楽しもう!

甘い香りととろけるような食感が魅力の西洋なしは秋から冬が旬!

秋から冬にかけてが旬の果物、西洋なしは芳醇な香りと甘くとろけるような食感が魅力的です!缶詰の西洋なしも一年中楽しめますが、旬の時期はやっぱり生のおいしさを楽しみたいですよね。今回はそんな西洋なしの豆知識や栄養についてご紹介します!

洋なしの豆知識や栄養価って?

西洋なしはバラ科ナシ属の木になる果実の総称で、原生地は温帯ヨーロッパや西アジアとされています。ヨーロッパではリンゴとともに最も古い栽培の歴史を持つ果樹の一つと言われ、日本では明治時代の初めにアメリカから導入して栽培が始まりました。多くの県で試作検討され、気候的にも土壌的にも好適した山形県は主産地となりました。

和なしは丸い球形とシャリシャリした食感が特徴ですが、西洋なしは上が細く下が大きい瓶のような独特な形で、食感はとろけるようにまろやかです。さらに、和なしと違うのは西洋なしは追熟が必要という点です。品種にもよりますが果皮が黄色みを帯び、軸近くの部分にやわらかさを感じれば食べ頃です。

品種にもよりますが洋なしは9月から1月頃まで出回り、出荷の最盛期は11月頃になります。9月頃はオーロラやバートレット、10月頃はブランデーワイン、カリフォルニア、バラードなどの品種が旬となり、代表的な品種であるラ・フランスは11月から12月頃が旬です。時期にあわせて色々な品種を楽しんでみてもいいですね。

西洋なし(生)の可食部100g当たりの主な栄養価は以下です。

エネルギー 54kcal
水分 84.9g
たんぱく質 0.3g
脂質 0.1g
炭水化物 14.4g
カリウム 140mg
カルシウム 5mg
鉄 0.1mg
亜鉛 0.1mg
αトコフェロール 0.3mg
ビタミンB1 0.02mg
ビタミンB2 0.01mg
ナイアシン 0.2mg
ビタミンB6 0.02mg
ビタミンC 3mg
水溶性食物繊維 0.7g
不溶性食物繊維 1.2g
食物繊維総量 1.9g     など
(参照:食品成分データベース/文部科学省)

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