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春の到来を告げる野菜、わけぎの旬を楽しもう!

わけぎに含まれる栄養素や働きをご紹介

わけぎはβカロテンが豊富な緑黄色野菜です。塩分の排出を促して血圧を正常に保つカリウムや、便秘の予防・改善に役立つ食物繊維、鉄の吸収をよくしたり、皮膚や粘膜の健康維持に役立ったりするビタミンCも多く含まれています。また、ネギ独特の香りの素である硫化アリルという成分も含まれています。硫化アリルには殺菌作用やビタミンB1の吸収を助ける働きがあり、疲労回復にも効果を発揮するといわれます。

小ねぎのようにβカロテンやビタミンCなどが豊富と、見た目だけでなく栄養価も似ていますが、小ねぎよりわけぎのほうがわずかにβカロテンやビタミンK、ビタミンB6、食物繊維などが多く含まれています。

栄養たっぷりで、旬のみずみずしく甘みの増したおいしいわけぎを色々な料理で楽しんでくださいね!

小泉明代小泉明代(こいずみあきよ)

女子栄養大学卒業後、管理栄養士免許取得。
医療機関での栄養指導、保健指導などや、小学校での給食管理、食育などを行った後、フリーランスとして活動を開始。
現在は企業のアドバイザーやレシピ作成、食に関するライティングなどを行っている。

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