活用が広がるIoT。健康の向上に期待できる効果とは?

医療分野でも注目されてるIoTとは?

IoT(Internet of Things)とは、デバイスやセンサーなどのさまざまなツールにインターネットとつながる機能を与え、クラウドやサーバーに接続して情報の収集や制御を可能にするというシステムです。

IoTに利用できるツールはスマートフォンやタブレットをはじめ、自動車、ドローンに家のカギ、冷蔵庫や洗濯機などの家電まで多岐にわたります。

IoTはこれらのツールに取り入れることで、その機能の幅を広げることができるのです。

例えば、自動運転の機能を備えた車がインターネットとつながると、より適正な運転が可能になったり、渋滞や天候などの情報を分析することで、利便性が向上する可能性があると考えられています。

医療や健康の分野でも、IoTの活用に注目が集まっています。

例えば富士通は2014年に糖尿病患者さんの治療の記録を集めたビッグデータをもとにした「糖尿病版 疾病管理マップ」を作成しました。このようなシステムに地域の患者さんのデータを集積することで、重症化予防を目的にした取り組みを効率的に進めることができます。

また、経済産業省は2016年にIoT機器や健康情報を活用した健康改善の取り組みの普及を図るために「ヘルスケア・データ・コミュニティ」を設立し、より積極的に医療分野にIoT機器の利用を進めることを発表しています。

これらの事例に示されているように、IoTはこれからの医療の向上に関わる、とても重要な要素だと考えられているのです。

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