【医師監修】糖尿病の患者さんが覚えておきたい、災害時の対応とは?

「薬」と「説明」の備えをしておこう

インスリン注射のための製剤・注射針およびアルコール綿のセット、服用している薬、血糖値を自己測定する器具は、避難生活でも必ず必要になります。いざという時に持ち出しやすいよう、普段からまとめて保管しておきましょう。

また、避難所では医療スタッフに自分の状態を正確に伝えることが必要になります。慌てず説明できるよう、あらかじめ病状を簡潔にまとめたメモを非常時セットにいれておくとよいでしょう。使用しているインスリン製剤や服用中の薬の種類も一緒に記録するか、お薬手帳を携帯しておくと、状態を把握してもらいやすくなります。

時には自己対処だけでなく、周囲の協力をあおぐことも必要になります。コミュニケーションを円滑に行うため、わかりやすい言葉で自分の状態を伝える準備をしておくことも大切な備えです。

<参考サイト>
糖尿病の方の災害時の備え | 糖尿病情報センター
インスリンが必要な糖尿病患者さんのための 災害時サポートマニュアル
災害時の糖尿病看護マニュアル
ノボ ノルディスク ファーマ糖尿病領域製品 ご使用の患者さんへ
インスリン製剤の保管期限と保管温度について

1 2 3

注目記事

もっと見る
健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」
健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」
健康道場「緑でサラナ」
健康道場「緑でサラナ」

糖尿病クイズ 〜あなたはどのくらい知っている?〜

糖尿病QUIZ!(基礎知識編)

糖尿病になりやすいのはどこの国の人でしょう?
1. 日本
2. アメリカ
3. オランダ

>> 正解はこちら
第6回 糖尿病川柳入賞作品発表

記事ランキング

カテゴリ一覧

月2回届く糖尿病関連ニュースレター 管理栄養士監修 糖尿病レシピ

糖尿病ニュース

もっと見る

最新記事

食事で予防

もっと見る

カロリー制限で治療と予防

もっと見る

運動で治療と予防

もっと見る

生活習慣で予防

もっと見る

治療と予防コラム

もっと見る

おでかけして予防

もっと見る
合併症 症状 糖尿病 足病変