犬を飼っていると身体活動量を維持しやすい。報告された研究の内容は?

運動は健康的な生活に必要不可欠

糖尿病の予防や改善には、運動が欠かせません。中でもウォーキングやジョギング、水泳といった有酸素運動は、特に効果的な運動習慣といわれています。

たとえば、人と会話ができるくらいの強度の有酸素運動を15分以上続けると、体の酸素消費量が増えて、血糖や脂肪をエネルギーとして使うようになります。この効果で血糖値が低下し、さらには血液中の脂肪や体重を減らすことができるのです。

反対に、有酸素運動をはじめとした運動が不足していると、健康に悪影響が及ぶ可能性があります。

ハーバード・メディカルスクールの研究チームは、2008年に運動不足によって発症する症状で亡くなった人の数は、世界で530万人にのぼるという調査の結果を発表しています。さらに、この調査では世界の運動不足の割合が10%~20%減ると1年間で亡くなる人の割合は50万人から130万人も減少し、世界の平均寿命が0.68年延びるという試算の結果を公表しています。

研究チームはこうした運動の習慣と寿命との関係を紹介した上で、「1日に15分から30分の活発なウォーキングを続けただけでも、健康に大きな好影響をもたらす」と、運動の大切さについて述べています。

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