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旬は春から初夏!甘酸っぱさがおいしい夏みかんを味わおう!

夏みかんに含まれる栄養素や働きをご紹介

糖尿病患者さんが1日に摂取するように勧められている果物の量としては80kcal分とされており、夏みかんは正味200gで80kcalとなります。芯などを含んだ重さでは360g、目安は中1個になりますので糖尿病患者さんが食べる際には参考にしてみてください。

夏みかんには、美容のビタミンとしても知られるビタミンCが豊富です。ビタミンCはコラーゲンをつくるときに欠かせず、他にも鉄の吸収をよくしたり、抗酸化作用によって活性酸素から身体を守ったりしてくれます。また、便秘予防などに役立つ二種類の食物繊維もバランスよく含まれています。

夏みかんはそのままで食べてもおいしいですが少し酸味が強いので、その甘酸っぱさからサラダやマリネなどの料理に取り入れてもおいしくいただけます。また、そのままで食べにくいようであればジャムや手作りスイーツなどに加工しておいしくいただくのもよいでしょう。その場合は砂糖類の使用量や、食べる量に気を付けていただきたいですね。

爽やかな甘酸っぱさがおいしい今が旬の夏みかん。そのままデザートにしたり、料理に取り入れたり、さまざまな食べ方で楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

小泉明代小泉明代(こいずみあきよ)

女子栄養大学卒業後、管理栄養士免許取得。
医療機関での栄養指導、保健指導などや、小学校での給食管理、食育などを行った後、フリーランスとして活動を開始。
現在は企業のアドバイザーやレシピ作成、食に関するライティングなどを行っている。

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