冬はツーンと辛くておいしい生の本わさびを味わおう!

辛くておいしい薬味、わさびの種類や効能も知りたい!

わさびは日本料理でもおなじみの薬味ですね。チューブに入っているものも売られているので季節を問わずにその味わいを楽しむことができますが、生のわさびは季節によって風味が変わり、辛味を求める場合は晩秋から冬が旬です。今回はそんなわさびについてのお話です!

わさびの豆知識や栄養価って?

わさびには日本原産の本わさびと、東ヨーロッパが原産地の西洋わさびがあります。西洋わさびはホースラディッシュのことで今回は本わさびについてご説明します。

日本原産のわさびはアブラナ科の多年草です。鎌倉時代には食用とされていたようで、江戸時代から栽培されるようになったと言われます。わさびは大きく区別して、渓流や湧水を利用して栽培された「沢わさび(水わさび)」と、比較的湿気の多い畑などを利用して栽培された「畑わさび」があります。わさびは収穫できるまでに1~2年程度かかりますが、一年中収穫が可能です。季節によって風味が変わるので、わさびの独特の辛味を求める場合は晩秋から冬にかけて、11月から2月頃が旬となります。
すりおろしたわさびは独特の辛味があり、日本料理の薬味として欠かせませんが、ローストビーフやフランス料理のソースなどの洋食にも使われることがあります。

ちなみにチューブわさびの原材料を見てみると、本わさびと西洋わさびが書かれています。西洋わさびは味や香りが本わさびとは違いますが、同じ辛味成分を持っており、加工がしやすく安価なため、原料に使われているのだそうです。

わさび(根茎、生)の可食部100g当たりの主な栄養価は以下です。

エネルギー 88kcal
水分 74.2g
たんぱく質 5.6g
脂質 0.2g
炭水化物 18.4g
カリウム 500mg
カルシウム 100mg
マグネシウム 46mg
リン 79mg
鉄 0.8mg
亜鉛 0.7mg
αトコフェロール 1.4mg
ビタミンB1 0.06mg
ビタミンB2 0.15mg
ビタミンB6 0.32mg
ビタミンC 75mg
水溶性食物繊維 0.8g
不溶性食物繊維 3.6g
食物繊維総量 4.4g
食塩相当量 0.1g     など
(参照:食品成分データベース/文部科学省)

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