糖尿病リスクを減らす!忙しくてもできる簡単ウォーキング

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今年のGWは天候にも恵まれ、お出かけをした方も多いのではないでしょうか。
気温もちょうど良く、新緑のまぶしいこの季節はウォーキングにもうってつけですね。

糖尿病の予防や治療にはウォーキングなどの有酸素運動が大切だということはよく言われる話ですが、忙しい日々の中、きちんと運動の時間をとることが難しいという場合も多いと思います。
そこで今回は、時間がなくても簡単にできるウォーキングをご紹介したいと思います。この方法、実は将来の糖尿病リスクを減らせるという研究結果も報告されているのです。

1時間おきの2分ウォーキングが死亡リスクを減らす!?

つい最近、糖尿病や心疾患に関わるウォーキングの最新研究結果が発表されました。その内容とは…?

運動は最低でも15分は続けないと効果がない、と思っている方も多いと思います。
しかし、アメリカのユタ大学の研究報告によると、なんと1時間おきに2分間だけでもウォーキングをすることで心疾患や糖尿病のリスクを減らせる、とのこと。死亡リスクはなんと33%も下がるのだとか。

また、ニュージーランドのオタゴ大学の研究報告では、30分に1回2分間のウォーキングをすることで血糖値・インスリン値の低下が見られたということです。

一日中座りっぱなしのデスクワーク、席を立つのはトイレのときくらい…そんな方は、30分や1時間に1回リフレッシュも含めて2分間のウォーキングを実行してみてはいかがでしょうか。
席を立って歩き回る、階段を上り下りするなど、手軽に始めることができます。
少し体を動かすことで頭もすっきりして仕事もはかどるかもしれません。

糖尿病を防ぐには食後の運動も有効。食事で上がる血糖値を抑えることができるのです。
職場にいるときは、昼食を食べ終わったら15分ほど散歩をするようにしてみましょう。
1時間に2分間のウォーキングと合わせて行えば、より糖尿病リスクを下げることができるでしょう。

日々の生活にウォーキングを組み入れよう

まとまった運動の時間をとることは難しくても、この方法なら実行できるのではないでしょうか。
お金もかからず、こんなにお手軽で簡単な方法で糖尿病リスクが下がるならやってみないと損かもしれません。
将来の糖尿病などの生活習慣病予防のために、まずはこんなウォーキングから始めてみませんか。

参照・参考
Light-Intensity Physical Activities and Mortality in the United States General Population and CKD Subpopulation
Breaking prolonged sitting reduces postprandial glycemia in healthy, normal-weight adults: a randomized crossover trial

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