【医師監修】自覚しにくい糖尿病の初期症状。発覚のきっかけとは?

こんな症状は要注意!高血糖によって起こる症状とは

糖尿病は基本的に、ある日突然発症するものではありません。妊娠時に糖尿病を発症する例のように比較的はっきりしたきっかけがあることもありますが、多くの場合にはインスリンの働きが低下し、血糖値の高い状態が続くことによって徐々に糖尿病の状態へと移行していきます。

もっとも、血糖値が高くなっていてもなかなか目立った症状は現れないため、すぐにそれと気づくことは困難です。また、自覚症状が現れる段階に至っていても、風邪や疲労と勘違いして放っておいてしまう例も多く生じています。

下記の症状は、糖尿病に気づくきっかけとしてよくあげられているものです。こうした症状が現れた場合はかなり病状が進行している可能性がありますので、当てはまる方はすぐに病院を受診してください。

・異常にのどが渇く
・頻尿で何度もトイレに行く
・だるい、疲れている、など倦怠感が常にある
・たくさん食べているのに体重が減少する
・異常な眠気を感じる、特に食事をとった後耐え難い眠気におそわれる

場合によっては、糖尿病網膜症による視力の低下など、合併症による症状で病院を受診した際に糖尿病が発見されることもあります。こちらの記事では具体的な糖尿病発見時のエピソードについて詳しくご紹介しています。合わせて参考にしてみてください。

糖尿病発見までのエピソード | 糖尿病症状セルフチェック.com

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