【医師監修】乾燥だけじゃない?糖尿病患者さんが気をつけたい、「かかとのひび割れ」

かかとのひび割れ、乾燥?それとも水虫?

かかとのひび割れが一番気になるのはやはり冬ですが、季節がかわってあたたかくなっても症状がおさまらない場合には他の疾患の可能性も考えられます。乾燥によるひび割れとかん違いされやすいのは、かかとにできる水虫です。

かかとに水虫ができた場合にも、乾燥による場合と同じようにビッシリとひび割れができます。しかし水虫の症状は保湿だけでは改善しません。保湿のための油分が白癬菌の栄養になって、かえって水虫を悪化させてしまうことさえあります。乾燥によるひび割れと水虫によるひび割れは、どう見分ければよいのでしょうか?

ひとつには、やはり季節がポイントとなります。冬が過ぎてもかかとのひび割れが改善されない場合には、一度医師の診断を受けてみてください。また、進行した水虫の特徴的な症状として、足裏が白い粉をふいたようになったり、逆にじゅくじゅくと湿り気を帯びることがあります。こうした症状が表れたら要注意です。

足裏にできた水虫に気づかずにいると家の中に白癬菌をばらまいてしまうことにもなりますし、傷口ができると足病変のリスクも高まります。症状が軽い段階でおさえられるよう、早めの医療チェックをこころがけてください。

参照・参考
神経障害 | 糖尿病情報センター
足の保湿教室 | 透析患者様のためのフットケア教室|透析 桑名 看護師 求人 くわな共立クリニック
乾燥肌の予防・対策 | 今月の健康コラム | 一般社団法人 千葉市医師会
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