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【医師監修】毎日起こる場合は要注意!糖尿病患者さんに多い「こむら返り」

「こむら返り」の予防と対処とは?

ふくらはぎや太ももなど、筋肉をのばしやすい部分にこむら返りが起こった場合には、ゆっくりストレッチをして収縮した筋肉をのばしていくことで、短時間のうちに痛みはおさまっていきます。床に長座して足先をつかみ、ひざをのばしたままゆっくり引いたり、アキレス腱をのばすように片足をうしろにひいた体制をとり、前方に体重をかけてふくらはぎをのばすストレッチが代表的なものとして知られています。これらのストレッチは、ふだんから就寝前に行うことを習慣づけておくことで、こむら返りの予防にも役立ちます。

また、こむら返りは体の電解質バランスがくずれた時にも起こります。特にマグネシウムが欠乏すると筋肉が収縮しやすくなります。このため、マグネシウムをはじめとするミネラルを積極的にとることも予防として重要です。厚生労働省では成人のマグネシウム摂取量について、成人男性で1日350mg前後、女性で300mg前後を推奨しています。

もっとも通常の食品からマグネシウムを摂取する場合には問題ありませんが、サプリメントで摂取する場合には、とりすぎた場合に下痢を起こすことがあります。厚生労働省でも、食品以外からのマグネシウムの摂取量は成人で1日350mgを上限に定めています。

参照・参考
糖尿病患者にみられる有痛性筋痙攣(こむらがえり)の特徴
こむら返り
こむらがえり-足がつった時の対処法-
こむら返りの予防方法
マグネシウム | e-ヘルスネット 情報提供
日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要

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