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【医師監修】糖尿病患者さんが気をつけたい感染症!「肺炎」は要注意

糖尿病患者さんはシックデイにも注意!

糖尿病患者さんが肺炎にかかった場合には、肺炎の症状に加えてシックデイにも気をつけておかなければなりません。

糖尿病の方が、感染症にかかり、下痢や嘔吐、食欲不振によって、食事ができないときのことを『シックデイ』といいます。シックデイには、血糖コントロールがにわかに不安定になります。

感染症などの体調不良で高熱が出たり、下痢・嘔吐があったり、食欲が出ずに食事があまりとれない場合には、血糖コントロールがうまくいっている方でも、突然の高血糖をきたすことがあります。また、食事がとれないために、低血糖におちいる場合もあります。

もっとも、食事がとれていないからといって、ふだんインスリンを投与している方が、急に投与をやめてはいけません。自己判断での中止は絶対にせず、病状を説明して医師の判断をあおいでください。

また、経口血糖降下薬などの内服薬については医師から中止を指示されることが多いですが、こちらも自己判断で投薬をやめずに主治医に相談するようにしましょう。

まとめ

糖尿病の患者さんは高血糖のために免疫機能が低下しており、肺炎にもかかりやすい状態にあります。「風邪かな?」と思っても、症状が重く、長引くようなら早めに医師の診断を受けましょう。

感染症が流行る時期には医師とあらかじめ相談し、必要に応じてワクチン接種を行ってください。何より、免疫機能を低下させないためにも、日々の血糖コントロールが不可欠です。

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