糖尿病患者さんへのお土産選びの5つのポイント

お土産選びのポイントは?

20歳から59歳の男女600人を対象とした、帰省の手土産によるアンケート調査によると、帰省時にお土産を購入すると答えた方は、なんと8割以上! さらにその9割以上の人が、お土産に食べ物や飲み物を選んでいるようです。

では、糖尿病患者さんに向けたお土産を選ぶ時は、どんなことを意識すればよいのでしょうか?

・お花やお茶など食べ物以外のものを選ぶ

まずはお菓子を買わない方法を考えるとよいでしょう。お花などの食べないもの、それからお茶などのカロリーが気にならないものを贈るのもオススメです。

・お菓子よりフルーツ

フルーツはビタミンや食物繊維などの栄養素を含む食品であり、『食品交換表』で1日に80kcalの果物を摂取することが推奨されています。お菓子の代わりにその土地の名産であるフルーツを贈るのもよいでしょう。

・1袋80kcal以内の個別包装された商品

その地の銘菓を選ぶのであれば、1袋80kcalに収まるくらいのお菓子などを購入するとよいでしょう。また個別包装になっていれば、家族で分けるのも簡単ですし、食べ過ぎも防ぐことができるので一石二鳥です。

・洋菓子ならばトッピングの少ないものを選ぶ

洋菓子は和菓子と比べて高カロリーになることがあります。また、砂糖がまぶしてあったり、チョコレートでコーティングされていたりと、トッピングが多ければ多いほどエネルギー量や炭水化物量も増えてしまいます。できるだけシンプルなものを選ぶようにしましょう。

・揚げ菓子より焼き菓子

油で揚げたお菓子は、焼いたお菓子よりもカロリーが高くなってしまうことがあります。例えば、洋菓子よりはヘルシーに感じられるせんべいも、揚げせんべい100gあたりのカロリー量は470kcal~500kcal。薄くて小さいからといってたくさん食べると、あっという間にお茶碗3杯分くらいのカロリーになってしまうのです。そのため、揚げたお菓子よりは焼き菓子のほうがオススメです。

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