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糖質制限中の味方? おやつに全粒穀物!

上手な糖質摂取に全粒穀物が最適

糖質をコントロールしなければならない、とされる糖尿病の食事療法。ついつい糖質を避けてしまい、減らしすぎてしまう方もいるようです。けれども、極端に糖質を避けた食生活は、たんぱく質・脂質の摂取量増加、飽和脂肪酸や塩分の摂取量の増加、食物繊維やビタミン・ミネラルの不足などにもつながりやすいと考えられます。特に、たんぱく質の過剰摂取は、腎臓に負担をかけてしまうため、糖尿病腎症などの合併症のリスクがある方にとっては避けたい食習慣のひとつです。

とはいえ、ごはんやパンを食べることに対して、罪悪感を持っている方もいるかもしれません。そんな方におすすめなのが、全粒穀物なのです。

全粒穀物とは

全粒穀物とは、あまり加工がされていない、ほとんど自然のままの穀物のことです。全粒のままで食べられる穀物としては、小麦、米、トウモロコシ、キビ、アワ、ヒエ、ソバなどが挙げられ、その豊富な栄養に注目が集まっています。

たとえば、小麦の外皮(ふすま・ブラン)はビタミンB、ナイアシンなどのビタミン類、鉄、銅、マグネシウム、カリウム、リン、亜鉛などのミネラルや、食物繊維が豊富に含まれ、整腸作用も期待されています。

小麦胚芽はたんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、栄養が豊富です。悪玉コレステロールの酸化を防ぐビタミンEが含まれているのも魅力です。

ハーバード公衆衛生大学院の調査によると、全粒穀物を1日28g以上食べる人の死亡率は、全粒穀物をほとんど食べない人より5%低く、心臓病や糖尿病のリスクも低下すると言われています。

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