食べ始めると止まらない!? おやつと上手につきあうには?

おやつで気になるのはやっぱりカロリー

2010年にインターネット上で行われたおやつに関する調査によると、全体の約3割の人がほぼ毎日間食をとると回答し、週に1回以上間食をとると答えた人は全体の7割以上に上りました。

また、間食をとることのメリットについてアンケートをとったところ、「気分転換できる」や「空腹が満たされる」、「リラックスできる」といった回答が挙げられました。

一方で、間食のデメリットについては、全体の6割以上の人が「カロリーの過剰摂取」と回答しました。

このことから、おやつが習慣になっているものの、カロリーが気になっている人が少なくないことがうかがえます。

おやつと上手につきあうには?

では、つい食べ過ぎてカロリーを摂り過ぎてしまいがちなおやつと、うまくつきあっていくにはどうすればいいのでしょうか?

ここでは、おやつを食べるときに気をつけたいポイントをご紹介します。

・おやつの成分をチェック

おやつを選ぶときには、商品に記載されている成分表をチェックする習慣をつけましょう。なるべく低カロリーなものを選ぶように心がけ、むくみの元になる塩分量などにも気をつけるのがポイントです。

・よく噛んで食べる

よく噛んで食べると、早食いした場合よりもゆっくり味わうことができ、満足感にもつながります。食物繊維が豊富に含まれるものや、噛みごたえのあるおやつを選ぶことで、食べ過ぎ防止を期待できます。

・食べるタイミングも大切

おやつを食べるときには、タイミングにも注意が必要です。夕食後や寝る前におやつを食べてしまうと、エネルギー消費が見込めないので避けるようにしましょう。なるべく昼間の活動量が多い時間に食べるようにして、おやつの後は散歩などの軽い運動を取り入れるとよいでしょう。

・食べ過ぎを防ぐ工夫が大切

ついついおやつを食べ過ぎてしまうと、高カロリーになってしまいがちです。おやつを食べる際は、あらかじめ決めた量を小皿に移しておいたり、小分けにされたおやつを選ぶなど、食べ過ぎない工夫をするようにしましょう。

おやつは気持ちを豊かにしてくれる一方で、食べ過ぎてカロリーを過剰に摂取してしまうこともあります。食べる量やカロリーをしっかりコントロールして、上手におやつとつきあいましょう。

参照・参考
ネットリサーチディムスドライブ│間食』に関するアンケート
糖尿病とうまくつきあう│間食のカシコい摂り方

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