早食いを改めることで糖尿病リスクが低下? 食事にかける時間と健康の関係

ゆっくり食事をとるための工夫

では、ゆっくりと食事をとるためにはどういった点を意識すれば良いのでしょうか。厚生労働省では、一口で30回以上噛むことを目標とする「噛ミング30」を提唱しています。一口の量をできるだけ少なくして、しっかりと噛んで食事することを意識しましょう。また、食材を工夫するのも一つの方法です。噛みごたえのある食材を使用したり、具材を大きめに切ったりすることで、噛む回数が増えてゆっくりと食事をすることにつながります。

今回は、食事にかける時間と健康の関係についての情報をご紹介しました。食事の内容だけでなく、食事にかける時間も意識することで、食事療法の効果をより高めることにつながります。今回ご紹介した情報も参考に、ゆっくりと時間をかけて食事をとるように心がけましょう。

参照・参考
食欲のメカニズム|日本健康教育振興協会
Gobbling your food may harm your waistline and heart | American Heart Association
歯科保健と食育の在り方に関する検討会報告書(概要)
噛む回数を増やす工夫 【ツインデンタルクリニック】へ

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