時間が無くても大丈夫!通勤中の「ながら運動」で運動習慣

自転車でも「ながら運動」

サイクリングは、糖尿病の治療に効果的な有酸素運動のひとつ。毎日の通勤や買い物に自転車を使って、血糖や脂肪を効率よく燃焼できれば、血糖コントロールの改善、肥満解消にもつながります。

ただし、こうした効果を得るためには、自転車をこぐ時の姿勢やこぎ方など、いくつかの注意が必要です。

①こぎ方に注意

ペダルの位置を、少しだけ足先の方にずらしてみましょう。
足の指の付け根に力を入れてこぐことで、ふくらはぎに負荷がかかりやすくなります。

②姿勢に注意

背筋を伸ばして、姿勢を整えましょう。自然と、腹筋や背筋を鍛えることができます。

③ギアに注意

ギア付きの自転車の場合、ギアを重くすると負荷がかかり、無酸素運動になります。
軽めのギアにして、有酸素運動にすると脂肪燃焼効果がアップします。

④距離と時間に注意

有酸素運動は、20分以上続けてはじめて脂肪燃焼が始まると言われています。
ひとつ先の駅の駐輪場に登録してみるのも、ひとつのアイデアですね。

心がけとアイデア次第で、日常生活の中の「なんとなく過ごしている時間」から、運動時間を生み出すことができます。

通勤や通学、日常の外出時を使ったに気軽に始められる「ながら運動」で、今日から運動を習慣づけましょう。

薬物療法やインスリン注射を行っている糖尿病患者さんは、低血糖に備えて、飴やビスケットの準備もお忘れなく。

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