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【医師監修】これでストップ!糖尿病にならないための生活習慣

セルフチェックを行い、自分の生活習慣の問題点を知ろう

普段の生活習慣の見直しをするためには、まずは現状を知ることが大切です。

次のチェックリストは当てはまる項目が多いほど、糖尿病になりやすい生活をしていることになります。
あなたはいくつ当てはまりますか?

【食事の習慣】

・食べるのが早い
・偏食である
・濃い味付けの食べ物や、甘いものが好き
・揚げ物や脂っこいものが好き
・ジャンクフードやスナック菓子が好き
・清涼飲料水をよく飲んでいる
・外食やコンビニ弁当、スーパーの総菜などをよく利用する
・朝食や昼食を抜くことが多い
・夕食はついつい食べ過ぎてしまう
・間食や夜食をとることが多い

【運動の習慣】

・定期的な運動をしていない
・移動手段は車が多い
・電車やバスに乗ると、真っ先に空席を探して座る
・階段よりエスカレーターやエレベーターを使うことの方が多い
・階段をのぼると息切れする
・少し動くだけで身体がだるい、疲れやすい
・仕事はデスクワークである、もしくは働いておらず家にいることが多い
・休日は外出するより家でゴロゴロして過ごすことが多い

上記の項目の半分以上に当てはまれば、糖尿病のリスクは高くなります。
気になる方は一度病院で検査を受けると良いでしょう。

また、糖尿病は遺伝性もあるため、血縁者の中に糖尿病の人がいる場合は特に注意が必要です。

これらの生活習慣は、糖尿病だけでなく、高血圧や脳卒中などを引き起こす原因でもあるため上記の項目にたくさん当てはまる人は自分の問題点を把握し生活習慣を見直しましょう。

1日3食規則正しく栄養バランスの良い食事で糖尿病予防

血糖のコントロールを行うことは糖尿病の予防につながります。血糖コントロールは普段の食事がとても重要です。

糖尿病になりにくい食事の基本は、1日3回決まった時間に、栄養バランスの良い食事をすることです。
食べる量は腹8分目にしましょう。
ついつい食べ過ぎてしまうという人は、食べ物をよく噛むことを意識しましょう。
たくさん噛むことで脳の満腹中枢が刺激され、満腹感を得られやすくなります。

外食やお惣菜などの出来合いのものは、塩分やカロリーが高いことが多いので、できるだけ自分で塩分やカロリーが把握できるものが望ましいです。

また最近では外食やお惣菜なども、使用食材や塩分量、カロリーなど、細かく記載しているものもありますのでそういったものを利用するのも良いですね。

身近な実践例としては、ラーメンやうどんなどの汁は残して塩分や脂質の摂取量を減らしたり、先に野菜や海草類を食べてから主食を食べるなどが挙げられます。
野菜や海草類を食事の最初に食べることは、それらに含まれる食物繊維の糖質の吸収を緩やかにする働きで血糖値の上昇が抑えられ、噛むことによって満腹中枢も刺激できるのでおすすめです。

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