生活習慣で予防

最新!WEB&アプリで血糖コントロール 〜糖尿病の方の高血圧コントロール体験談〜

はじめに

糖尿病の方で高血圧でもある方は多いですよね。
糖尿病で血糖コントロールもしながら血圧のコントロールもするとなると厄介ですが、ちょっとした工夫で高血圧ともうまくつき合うことができるのです。

今回は、実際にどのような工夫で血圧をコントロールして糖尿病とも高血圧ともうまくつき合っているのか、2つの体験談をご紹介します。

体験談1 糖尿病サポートサイトを活用してコントロール!!

糖尿病歴2年の40代男性
画像引用元(http://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_1980.html)

糖尿病歴2年の40代男性

糖尿病とは2年の付き合いです。職場の飲み会や外食も多くて、なかなか血糖コントロールが難しいなと感じていました。
しかし、今年に入って高血圧も併発してしまい、食事療法、運動療法、薬物療法で血糖と血圧のコントロールを同時にすることになってしまいました。
糖尿病は高血圧になるリスクが高いというのは先生から聞いていたのですが、やはり実際併発するとショックなものですね。
私本人よりも家族の方がショックは大きかったのかもしれません。

その家族の勧めもあって、3ヶ月前に一念発起し、サンスターが提供している糖尿病のサポートサイトの「1週間チャレンジ」をはじめたんです。

1週間チャレンジは、「運動・食生活・習慣・オーラルケア・がんばりすぎない・つながる」という6つのカテゴリーの項目から糖尿病とうまくつきあうためのチャレンジ項目を選んでチャレンジします。
チャレンジというと難しそうですが、例えば「エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使う」とか「家族と一緒に食事をする」とか、頑張ったら私でも出来そうなチャレンジ項目になっていました。

しかも、このチャレンジをスタートすると、自分の選んだサポーターにサイトを通じてメッセージが送られるわけです。
このチャレンジを成功させるために、わざと上司やライバルの同僚に送ったりしましたよ。
やるからには家族以外にも評価してもらった方が良いと思いました。タバコを吸う人の禁煙宣言に近い感じです。
また、1週間チャレンジは1週間経過したら自己評価をします。どのくらい達成できたかがわかるのもやりがいが出ますね。


たった1週間だけでしたが、その後もサイトで同じように糖尿病で悩む人たちとのつながりや情報を得られるので今でも活用していますよ。
チャレンジ項目のできそうなものは今でも継続しています。
そしていつの間にか家庭用の血圧計で毎日血圧を測るようになり、良い習慣が身に付いたと思います。
まだまだ血圧も血糖も安心できませんが、真面目にコツコツと治療して糖尿病とも高血圧とも上手くつき合っていこうと思います。1週間チャレンジは良いきっかけになりました。
一週間チャレンジ
画像引用元(http://kids.wanpug.com/illust234.html)

体験談2 スマートフォンのアプリで上手に管理!!

糖尿病歴1年の30代女性
アプリ
画像引用元(http://www.illust-box.jp/sozai/11588/)

もともと血圧は高めだったのですが、昨年の健康診断で、ついに高血圧だと診断されました。
その後、大きな病院で詳しく検査をしてみると、糖尿病でもあることがわかりました。
私自身、中肉中背でメタボというわけではありません。
しかし、もともと祖母に糖尿病と高血圧の既往歴があったので遺伝的なものもあるのかなと思っています。
でも、健康診断で早めに見つかって良かったです。

祖母が糖尿病の合併症になり足の壊疽や網膜症の辛さを間近で見て知っているので、自分はしっかり管理して合併症を防ごうと、半年前くらいからスマートフォンの無料のアプリを活用することにしました。


おすすめのアプリは、血糖値、血圧、体重、体温、食事、服薬、通院予定を一括管理できるアプリが一番簡単で継続できるものですね。
私が使っているのは「糖尿病ノート(http://karadanote.jp/app/tounyoubyou_note/)」というアプリです。
通院のときに血圧手帳を忘れてしまってもアプリに登録しておけば先生にそれを見せることができますしとても便利です。ついやってしまいがちな、薬の飲み忘れを防ぐアラーム機能付きもついていて、助かっています。


さらに、食事管理のアプリ「撮って栄養(http://imd.jp/app/km.html)」の2つのアプリで血糖と血圧のコントロールをしています。
「撮って栄養」は、食事の写真を撮って送るとプロの栄養士さんが栄養指導をしてくれるアプリで、とても便利です。
よくあるダイエット用のカロリー計算のアプリだと、すでにいろいろなメニューがアプリに入っていて、その中から自分の食べた物に似たメニューを無理やり選んで計算するしかないことも多いんです。
でも、このアプリだと栄養士がその都度写真をみて判断してくれるので、カロリー計算や栄養バランス指導の精度も高いです。

これらのアプリを活用しているおかげで血糖、血圧のコントロールも安定してきています。
レコーディングダイエットのように記録するだけで、なんとなく気をつけようという意識も芽生えますしアプリの活用はおすすめですよ。
このままコントロールが上手くいけば食事療法と運動療法だけになりそうです。

まとめ

今回は2つの体験談をご紹介しました。
自分1人だけで頑張ると寂しく、辛いことも、周りのサポートで楽しく前向きになれますよね。
また、インターネットやスマートフォンなど、昔よりも便利な世の中になって来ているので工夫して活用することでモチベーションも上がり、良い結果に繋がることもあるので、積極的に使っていきたいですね。

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