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糖尿病の薬の飲み忘れを防ぐための5つの方法とは?

飲み忘れを防ぐための5つのアドバイスとは?

糖尿病の薬の飲み忘れ1

(引用:株式会社LIHIT LAB.HPより「おくすりポケット1週間」
http://www.lihit-lab.com/products/catalog/HM592.html)

糖尿病の薬は何種類もあり、複雑ですよね。
併用薬がいくつかあって、飲むタイミングが違う薬があればうっかりミスも十分あり得ることです。

飲み忘れたときの対処法も上でご紹介しましたが、正直なところ、飲んでいる薬の名前と照らし合わせて調べるのも大変ですよね。

そこで、飲み忘れを防ぐ有効な方法を6つご紹介します。

  • 薬を理解する
    医師や薬剤師をとことん活用しましょう。どうしてこの薬はこのタイミングで飲む必要があるのかを理解すれば、飲み忘れを防ぐことができます。
  • 周りを巻き込む
    家族や職場の人に「この時間に薬を飲まなければならない」と植え付けてしまうことです。
    周りを上手く巻き込んで「今日は、薬飲みましたか?」と気軽に聞いてくれる人を何人かつくっておくと飲み忘れのダブルチェックが出来ます。
  • 薬をもらったらわかりやすく分けてしまう
    薬をもらって帰って来たら、1ヶ月分のお薬カレンダーを作成するのも飲み忘れ防止におすすめです。
    100円ショップで売っているポケット付きのカレンダーを活用するのも良いですし、自分で作っても良いでしょう。
    ピルボックスやピルケースに仕分けてしまうのも一つの方法です。
    こういうグッズは薬局で販売している場合もありますので尋ねてみても良いですね。
  • 薬は目につく場所においておく
    お薬カレンダーやピルボックスでいくら工夫しても、やはり視覚に入らなければ、なかなか飲み忘れを防ぐことは難しいです。
    ダイニングテーブルの自分の席から見える範囲や、テーブルの上など視覚に入る場所、手に届く場所に薬を置きましょう。
  • スマ-トフォンのアプリを活用する
    スマートフォンをお持ちの方なら、「服薬管理アプリ」が便利です。
    服薬管理アプリは、服用回数、飲む時間、薬剤名、何錠飲むかなどを予め設定しておけば、服用時間が来たらアラームで知らせてくれます。カレンダーでチェックできる機能やカメラ機能で薬を撮影すると薬を認識し登録してくれるものもあり便利ですよ。
  • 飲んだ証拠を残しておく
    飲み忘れを防ぐ一番重要なポイントはコレです!
    薬を飲んだ後、外装を捨ててしまうと、ちゃんと飲んだにもかかわらず、飲んでいなかったかも?と勘違いして、飲んだことすら忘れてしまう場合があります。
    1日が終わり、翌日の朝になるまでは、薬の袋などの外装はきっちり飲んだ証拠としてとっておくことをおすすめします。

まとめ

糖尿病の薬はどんどん新しいものも出て来ますし、飲むタイミングが違うものを処方されるときもあります。そうなると人間ですから、うっかりミスはありますね。

しかし、そうは言っても、飲まなければ糖尿病はやっぱり改善しません。
しかも、年齢とともに高血圧や糖尿病の合併症などでさらに薬が増えてくる可能性もあるのです。
そうなると、物忘れのしやすさに関係なく「うっかり」はますます起こりやすくなってしまいますから、飲み忘れないための対策が必要です。

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