運動で治療と予防

フラフープ・エクササイズでポッコリお腹を解消!

糖尿病をはじめとする生活習慣病の改善には、運動が有効な手段の一つとなります。

そこで運動が苦手、運動する時間があまり取れないという人にもおすすめの部屋でテレビを見ながらでもできるフラフープを使ったエクササイズをご紹介します。

フラフープの効果

フラフープは子供の頃に誰しも一度は遊んだことのある遊具ではないでしょうか。
最近、メディアや雑誌で「フラフープはダイエットに良い」と話題になり、若い女性から生活習慣病の人まで幅広い世代にフラフープが人気です。

フラフープは腰をつかって360度グルグルと回す手軽な運動なので、家の中などの狭いスペースでも場所をとらずに、テレビを見ながらでもできるというメリットがあります。
ハードな運動とは違い、体に負担をかけずに、有酸素運動によって脂肪を燃焼することができます。

ただし、フラフープは、全体的に体の脂肪を落とすというよりは、骨盤やお腹周りの普段使っていない筋肉(インナーマッスル)を使う運動です。
お腹周りの脂肪をスッキリと落とす効果に期待できるエクササイズになります。

フラフープ・エクササイズの方法

フラフープの効果をアップさせるには、正しい方法で実践することがポイントです。
それでは、フラフープ・エクササイズの方法を詳しくご紹介しましょう。

1. まずフラフープの中に体を入れます。
2. フラフープを回す方向の足を半歩前に出します。
3. 力を前後に移しながら腹筋を使って押し出します。
4. 勢いをつけてお腹を前後に動かしてフラフープを回します。

この方法で、まずは10秒継続して回せるようにしましょう。
フラフープが水平になるように、正しい姿勢で行うのがお腹の引き締めに効くコツです。
慣れてきたら5分、10分間と伸ばしていきましょう。

フラフープ・エクササイズ10分で、およそ100キロカロリー を消費することができ、水泳やランニングと同程度の効果があるとされています。
フラフープは、慣れるまでは筋肉痛になることもありますし、長時間すると意外と疲れますので、自分のペースで続けるようにしましょう。

さらに進化!高機能のフラフープを紹介

フラフープは、遊具としてだけでなく、スポーツとしてフラフープダンスなどの幅広い分野で使われています。
そこでフラフープ・エクササイズの効果をさらに高めるおすすめのフラフープをご紹介します。

•スポーツフープ「ウェーブフラフープ・シリーズ」
フラフープ1

http://www.sports-hoop.com/brand/jp/

フラフープの内側に凹凸がついているのでお腹の筋肉を刺激し、脂肪を燃焼させます。

•ファンキーフラ
フラフープ2

http://store.shopping.yahoo.co.jp/rasta/xx00-1114.html

水を入れることで遠心力を生み出した新発想のフラフープ。
通常のフラフープよりよく回るため、体脂肪の燃焼に期待できます。

•コイル式
フラフープ3

http://www.sports-hoop.com/brand/jp/

普通のフラフープよりも腰にグイグイ巻き付いて筋肉を刺激し、運動量をアップさせるタイプのフラフープです。
エキスパンダーとしてウェイトトレーニングやストレッチにも使える多用性のあるグッズです。

これらの高機能フラフープは、ジョイント式(組み立て式)でコンパクトに片付けられるので、収納場所もとらず、持ち運びが便利なのも特徴です。

フラフープ・エクササイズと食事療法を併用

フラフープ・エクササイズは、水泳やジョギングと同程度の運動効果があるものの、お腹周りに特化したエクササイズです。
ですので、全身を引き締めるには、やはりウォーキングやジョギング、水泳なども無理のない範囲で取り入れていく方が良いでしょう。

また、運動だけでは糖尿病や生活習慣病の改善には不十分です。
必ず食事療法も取り入れてケアしていくことが大切です。

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