音楽で自律神経をコントロール? 音楽で運動効果を高めよう

糖尿病と自律神経の関係について

そもそも糖尿病と自律神経にはいったいどのような関係があるのでしょうか? 実は自律神経は糖尿病と深く結びついているのです。糖尿病と自律神経の関係について見ていきましょう。

糖尿病の三大合併症

糖尿病には網膜障害、腎障害、神経障害という三大合併症があります。いずれも血糖値が高い状態が長引くことで引き起こされます。

なかでも神経障害はもっとも早くあらわれます。手足のしびれと痛み、立ちくらみなどがあったら要注意です。

糖尿病性神経障害とは

糖尿病神経障害ではおもに末梢神経に問題が発生します。末梢神経には運動神経、感覚神経、自律神経がありますが、これらすべてに異常をきたすのが特徴です。なかでも注意しなくてはいけないのが自律神経障害です。

自律神経とは内蔵や血管などを無意識のまま制御している神経のことです。体温や血圧の調整を行う、生命維持に深いかかわりのある神経です。糖尿病による自律神経障害を発症すると、発汗異常、長期的な下痢・便秘、立ちくらみ、排尿障害、性機能障害などが起きます。

また、自律神経は身体を活発に動かしている時に働く交感神経と、身体を休めている時に働く副交感神経があります。糖尿病は交感神経と副交感神経のバランスをくずしてしまいがちなので、さまざまな体調不良を引き起こすのです。

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