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音楽で自律神経をコントロール? 音楽で運動効果を高めよう

音楽で自律神経を整えよう

自律神経研究の第一人者である順天堂大学医学部の小林弘幸教授の研究によれば、音楽には自律神経を整える一定の効果があるそうです。音楽を最短でも10分~15分ほど視聴した後の自律神経の状態を測定したところ、多くの人に自律神経の改善が見られたそうです。

音楽と自律神経に関する研究

小林教授によれば、音楽のジャンルはとくに何でも良いとのこと。リズムが一定で、同じフレーズの繰り返しの多い曲がおすすめで、できれば初めて聞く曲が良いということです。よく知っている曲だとそれにまつわる思い出もよみがえってしまい交感神経が刺激され、自律神経のバランスをくずすこともあるそうです。

運動と音楽で効果倍増

初めて聴く曲ばかり集めるだけでは大変だと思います。しかし、自律神経は音楽を聞くだけでもある程度整えることは可能です。さらに、息が上がるくらいの速度で運動をすることでさらに効果がアップすることが、東北大学の研究で明らかになりました。

運動は交感神経を優位にしますが、行き過ぎると血圧が上昇しすぎることもありますし、心身が疲弊しきってしまいます。そこで併用したいのが、副交感神経の活動を高め気分を落ち着かせるBGMです。音楽を聞きながらリラックスして運動することは、交感神経と副交感神経のバランスを整えるのに効果的なのです。

心臓病リスクや糖尿病リスクのある人にとって、交感神経を刺激しすぎるスポーツは禁物です。しかし、このように音楽を上手にプラスすることによって、毎日の生活に適度な運動を取り入れることも可能なのです。糖尿病神経障害の改善はもちろんのこと、糖尿病の発症リスクを抑えるためにもぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

参照・参考
Sound Design for OFFICE│集中力の向上と維持と自律神経のコントロール
PLOS ONE│Music Attenuated a Decrease in Parasympathetic Nervous System Activity after Exercise
糖尿病の治療と予防ナビ│糖尿病合併症「神経障害」って? その治療法と予防法とは

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