第2回 妻への協力体制のお願い

嬉し恥ずかしの2回目に非常に喜んでいる鈴木こあらです!

前回は糖尿病になった事、妻と二人三脚での改善を進めていることを書かせてもらいました。
今回は、実際に妻に協力体制をお願いして実践している事を紹介させて頂きます。

妻の協力無しではとても無理!糖尿病メニュー

糖尿病になったのなら、出来れば完治(注1)を目指したいものです。
そうなるとやはり食事制限・糖尿病に良い食事というものを考えて摂らないといけません。
でも、朝 9時から夜9時くらいまで働いているサラリーマンの方だと自分1人で行うのは至難の業です。僕自身もとても1人で毎日作って食べるなんて事は無理なものです。

そうなると必然的に妻の協力無しでは無理になってきます。幸い僕の妻は積極的に協力をしてくれる事になりました。
そんな協力なんてしてくれないよ!という方もいるかもしれませんが別れる気が無いのなら糖尿病は家族の問題ですので、きちんと話し合いの場を持つ事をおすすめします。

しかし我が家も、妻は週に3日間ほどパートに出ており、毎日作るというのも難しい状況ですし毎日考えて作るとなると妻もストレスにもなります。
そこで、出した結論が糖尿病食の作りおき!

土日のどちらかに妻と一緒に週3~4日分の作りおきメニューを作る事にしました。これなら妻にも大きな負担になりませんし、一緒に作る事で夫婦の会話も増えてきます!

糖尿病食の作りおきに挑戦

でも、いざ糖尿病食を作りおきする事になっても、僕も妻も何を作って良いのか解りません。そこで本屋にいって1冊の本を購入しました。

妻への協力体制のお願い1

無理なく続く! 一生役立つ! 作りおきで楽うま! 糖尿病レシピ (PHPビジュアル実用BOOKS)
出版社: PHP研究所 (2013/8/17)
ISBN-10: 4569813291
ISBN-13: 978-4569813295

やはり1冊程度は糖尿病に関する料理の本を買って読む事をおすすめします。

素人だと無駄にカロリー制限を考えてしまったりするものです。この本を見て、まさに目から鱗!!!

こんなもの食べて良いんだ!!!と思いました。とんカツ、カレー、ハンバーグまで!

結局は総カロリーと糖質を絞る事、そして食事のバランスが重要である事を知りました。
知識が無いときっとアレもコレも食べては駄目・・・と思ってしまうと思います。
こういう本を読む事でより正しい知識と食べてはいけないというストレスからも脱却出来るものだと思いました。

実際に食べたもの その1 豆シチュー

詳しくは本に書いてありますが、いろんな野菜と水煮の大豆、豚肉ももの薄切り肉を煮込むだけです。
パセリを後でのせると書いてありますが、細かいものは無視しても良いのかな?と思います。
こだわって作り続けると無理が出てきてしまうので、基本的なものをまとめるだけでも良いのかな?と。

妻への協力体制のお願い2

また作る量も3倍ぐらいの目安で作ろうとすれば市販されている野菜を無駄なく使えますし、冷凍する事で日持ちも出来ます。

味は基本的に塩味のみでさらっとしています。
どうしても薄い場合はコンソメ等を若干足しても良いかと思いますが、少しずつ薄い味付けに慣れていくのが良いかと思います。
シチューとは書きましたが、ポトフの具が小さい感じのスープとなります。

実際に食べたもの その2 野菜たっぷりキーマカレー

え?カレーなんて良いの?と思うかもしれませんが、カレーメニューも結構掲載されています。
野菜をたっぷり入れる事で身体に優しいカレーになります。

妻への協力体制のお願い3

ただ、これは失敗して結構水っぽくなってしまいカレースープとして頂きました。
多少の失敗は気にしない!深く考えすぎず、凝りすぎず、長く続けるのが一番のポイントだと言えます。

これは市販のカレールーを使うのではなくカレー粉で調整しながら作りました。
後、トマトケチャップや中濃ソース等で味を整えます。
糖尿病食なので少し薄いカレースープといった感じですが、慣れていない内はカレー粉を少し多めにして味を濃くしてみたり、とろみが少ない場合は、片栗粉を少し溶いたものを入れても良いかもしれませんね。

そうは言っても食べたいものもある

と、ここまで書いておいて何ですが、正直かなり薄味です。
こればかりは我慢をした方が良いのかもしれませんが、お米を食べないようにして若干だけ濃い目の味付けにするとか工夫をすれば乗り切れると思います。

それでも、やはり食べるのが好きな人は無理せず食べてしまう事があっても良いのかな?と思います。
頑張ったご褒美として!

最初は週に1回程度は外食で好きなものを食べる!という事を僕はしました。
そうしないと好きなものが食べられない!というストレスから逆に長く続けられないと思ったからです。

もちろん、身体にはよくありません。
でも、週1回のみ頑張ったご褒美としてストレス発散のために食べるのと、ストレスで気分が滅入ってしまって長く続けられなくなるのなら、多少身体に悪くても週1回くらいのご褒美は良いのかな?と思います。

でも、ルールは作っておく!

ただし、これについてルールを僕は作りました。

車で行かない!
少し遠いお店に行く!

この2つです。

車で行かずに少し遠いお店に行くという事は歩きと電車で行くという事です。
これによって多少なりとも食前の運動と食後の運動が成り立ちます。

幸い出歩くのが好きだった事とついでに自分の趣味の店を見たりする事も兼ねて楽しく行えるようになりました。

また最初は週1回だったものを今は2週間に1回にしています。
そうする事で徐々に身体を慣れさせていき、ストレスなく続けられる工夫をしています。

無理ばかりして続けられない状況を作るよりも無理せず工夫して続けられる工夫を自分なりにルールを作った上で行うのが良いのかな?と思います。

注1:糖尿病は完治しない病気というのが一般的ですが、ここで敢えて完治という言葉を使っているのは、普段の生活でまったく気にしないで良いまでの身体にする事を意味しています。

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作者プロフィール:鈴木こあら

現在糖尿病初心者として、
奥様と二人三脚で生活している人気ブロガー
日本の観光地や絶景の記事が人気。

ブログ:http://suzukidesu23.hateblo.jp/など多数

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