第31回 糖尿病に良い食事を自分で作って食べてみた

糖尿病になると食事には気をつけないといけませんよね。
でも、簡単に良いものを作るとなると悩んでしまうこともあります。
ある時、僕が連載をしているこのサイトにバナーが貼ってある『糖尿病とうまくつきあう』というサイトをふと見てみたら、「糖尿病レシピ」というコンテンツを発見。

糖尿病とうまくつきあう

その中で公開されていた「エビとレタスの玄米チャーハン」が気になったのですが、玄米を炊くのって結構面倒…。そこで、レシピ内で紹介されていた「健康道場 玄米ごはん」というレトルトの玄米ごはんを購入して、実際に「エビとレタスの玄米チャーハン」を作ってみました!

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作り方は比較的カンタン

レシピは、下記に掲載されています。

エビとレタスの玄米チャーハン

玄米ごはんはレトルトでもOKなので、玄米を炊かなくて良い分、楽になります。

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最初に食材を用意します。
レタス・長ねぎ・むきエビ・卵・玄米ごはん(レトルト1食133g×2)。

ただし、ごはんの量がレシピよりも少しだけ多くなっているので、濃い口醤油6gのところ8gに変更、チキンスープの素2gを気持ち多めにしてみました。
(※その分、レシピに表示されているカロリーよりも少しだけ高くなります)

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玄米ごはんはレンジで温めておいて、軽くほぐした方が良いですよ。

かなり満腹になるボリューム

そして実際に出来上がったのがこちら。

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糖尿病向けのメニューなのでボリュームはそれほど無いと思っていましたが、かなりのボリュームでした。

2人前なので妻と2人で食べたのですが、結構お腹いっぱい。
レタスを入れることでボリュームが出ます。

今回、失敗したこと

実際に作ってみて、失敗したな~と思ったこともあります。

それは、家庭用のガスレンジだと火力がそれほど無いので、あまりごはんがパラパラにならないということ。
レトルトパウチの玄米ごはんは、少しほぐしたあとに5~10分くらいそのままにして、ある程度水分を蒸発させた方が良いと思いました。

肝心の味ですが、ごはんがパラパラにならないという失敗を考慮すればおいしいです!
玄米ごはんって、苦手な人がいますよね。もともと食べやすくしてある玄米ごはんということなのですが、チャーハンにすることで、より食べやすくなりました。

料理が苦手な人にもOK

チャーハンなので、材料を用意したあとは基本的には炒めるだけ。
包丁が苦手な人なら、長ねぎはスーパーに行けば薬味用に刻んだものが売られているので、それを利用すれば大丈夫でしょう。レタスも洗って、手でちぎれば良いだけ。

料理が苦手な人でも、比較的簡単にできると思います。
また、チャーハンなのでアレンジもいろいろできますね。

例えば、むきエビの代わりに糖尿病にもっと良いとされるアサリ等の貝にしてみたりしても、おいしいと思いました。

楽に作れるおいしいものを考えよう

糖尿病食ってまずい、味気ない、作るのが面倒ということを考える方もいるかと思います。しかし工夫次第で、楽においしいものが作れるレシピも数多くあります。
今回はチャーハンでしたが、今度は玄米を使ったリゾットにもチャレンジしてみたいと思います。

長く付き合わないといけない糖尿病。悩むよりも、いろいろと工夫をして楽しむのが良いですね。
たまに料理を作るのも、良い気分展開になりますよ。

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作者プロフィール:鈴木こあら

現在糖尿病初心者として、
奥様と二人三脚で生活している人気ブロガー
日本の観光地や絶景の記事が人気。

ブログ:http://suzukidesu23.hateblo.jp/など多数

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