第41回 お盆の準備は大丈夫?お盆も糖尿病には気をつけよう

もうすぐお盆ですね!
お盆は、実家に帰ったり普段会わない人と接することで飲む機会や食べる機会が増えてしまいますが、糖尿病なら当然気をつけないといけないところ。
今回は、お盆で気をつけたいことを書いてみます。

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病院の予定は事前にチェック

当たり前のことかもしれませんが、通院されている方は通院している病院のお盆休みは把握していますか?

お正月やゴールデンウィークは休診という認識を持っている方が多いのですが、お盆の行事の日程は地域によって異なるため、ついつい勘違いしていたり忘れていたりすることも。

お盆休みは8月13日~8月16日という感覚の人が多いとは思いますが、自身が通っている病院のお盆休みの日程は、きちんと把握しておきましょうね。

お盆の食べ物で気をつけるべきもの

お盆で食べるものというのは地域によって違うのですが、よく食べられるものとしては「精進料理」「白玉だんご」「そうめん」「落雁(らくがん)」が多いかと思います。
地域によっては、ところてんなど海藻で作ったものやナス、天ぷらなんていう場合もあったりします。
この中でも精進料理は、もともと体に負担の少ない料理なので、それほど気にすることは無いのですが、「白玉だんご」や「そうめん」「落雁」は糖質が多い食べ物。

もちろん食べ過ぎはよくありませんが、お盆は祖先の霊を祀る行事なので、コントロールしながら食べるべきだと思います。もちろん重度の糖尿病なら別ですが、あとの食事でコントロールできる量なら、食べても良いのではないでしょうか?

調べてみると、お盆に食べるものは、本当に地域によってかなり違いがあって、中には知らない食べ物までありました。普段の食事とは違うぶん、カロリーや糖質量に注意しながらいただきましょう。

宴会は控えめにしよう

今までは祝いの席でもお酒は控えめにしましょうということを書いていますが、お盆も同じです。

夜は親戚が集まって宴会を行うというところもあるかと思います。親戚一同が集まるのはお正月依頼というご家族もあるかと思います。
そういう席ではついついお酒を勧められてしまい、飲み過ぎてしまう場合も……。くれぐれも飲み過ぎには注意し、飲酒については事前に医師の指示を仰ぎましょう。

また、遠方の実家に帰っている場合、帰りが公共機関ならまだ良いのですが、自家用車を運転するようなら体調に気をつけて下さい。糖尿病によって、運転中にだるくなる、突然眠気に襲われるといった症状が出ると大変危険なので、長距離の運転には注意しましょう。

お盆ならではのことを楽しもう!

地域によって、お盆ならではの行事がいろいろありますよね。

代表的なものが盆踊り。盆踊りは手を大きく動かす分、カロリーの消費は散歩以上に効果があります。積極的に参加してみてはいかがですか?

また、花火大会や大文字焼きなんていう行事があるところも!いろいろな行事に積極的に参加して、体を動かすようにしてください。

ただ、食べ過ぎや飲み過ぎには注意して、なによりも故人への想いを大切にしてくださいね。お墓参りもお忘れなく。

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作者プロフィール:鈴木こあら

現在糖尿病初心者として、
奥様と二人三脚で生活している人気ブロガー
日本の観光地や絶景の記事が人気。

ブログ:http://suzukidesu23.hateblo.jp/など多数

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