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お正月で太ってしまった!正月太りを解消する食事とは?

皆さん。新年あけましておめでとうございます。

今年も、糖尿病とうまくつきあっているみなさんのお役に立てるような情報を紹介していきますので、宜しくお願いいたします。

2015年

早速ですが、年末年始で飲み会、宴会が続き、ついつい食べ過ぎて太ってしまった、という方はいらっしゃいませんか?
また糖尿病などの食事療法中の方も、お正月のせいで食事が乱れてしまったという方もいるかもしれません。
いずれにせよ、早いタイミングでそのツケを解消しておきたいところ。

ここでは、正月太りを解消する食事のポイントやメニューを紹介していきます。

食べ過ぎをいち早くリセット。消化の良いものを

正月太りの主な原因は、食べ過ぎによるカロリー過多です。
しかし食べ過ぎたからといって、食事を抜くことは望ましくありません。
お正月の不規則な生活を正し、食事のリズムを取り戻しましょう。3食摂りながら、できればそれぞれの食事量を少し減らします。
特に夕食はカロリーが高くなりがちなので、特にごはんなど炭水化物を控えめに。

脂っこいものや甘いものなどの間食はひとまず止めて、野菜をたっぷり、また弱った胃腸を休めるため消化の良いものを摂ることを心がけてください。

また、正月太りを定着させないためには、明日からと言わず、今すぐ始めていち早くリセットすることもポイントです。

正月太りにおすすめの七草がゆ。野菜たっぷりの鍋料理も◎

1月7日は七草がゆの日ですが、おかゆは低カロリーで消化も良く、野菜も摂れるため、7日以外にも取り入れてみると良いかもしれません。
七草が手に入らなくても、ほうれん草や春菊など、身近な野菜を使ってもOKです。
また味噌や中華だしを加えて味を変えたり、卵を加えてアレンジしたりなど、味気ないと思いがちなおかゆにバリエーションを持たせて楽しんでみてください。

また、水炊きなどのあっさりした鍋料理も、野菜がたっぷり摂れるのでおすすめ。ただしシメの雑炊やラーメンなどはほどほどに。

おせちは塩分が高い!むくみを解消

おせちは、数の子や昆布巻きなど塩分が高い料理がたくさん入っています。
お正月から体のむくみが取れない、という方はいませんか?
塩分を摂り過ぎると体が塩分濃度を調整しようとして水分を溜めこみ、むくみが発生してしまうのです。

むくみ解消のためにも、またこのまま味の濃いものに慣れてしまわないためにも、味付けを薄めにして素材の味を味わって食べましょう。

また、ナトリウム(塩分)を排せつさせる働きのあるカリウムを多く含む食材を食べるのもおすすめ。
カリウムは、柿、バナナ、キウイフルーツなど、くだものに多く含まれています。
ただし、くだものは果糖などの炭水化物を多く含むため食べ過ぎには注意しましょう。
糖尿病患者さんの1日にくだもの摂取量の目安は1単位(=80kcal)です。

適度な運動も。こまめに体を動かしましょう

正月太りにはまず食事の調整が一番ですが、体を動かすことも大切。
家の中でゴロゴロと過ごすことが多かったお正月、体はすっかりなまってしまっています。
ウォーキングやストレッチ、また部屋の片づけなどでも、とにかく体をこまめに動かすことを心がけましょう。
また夜更かしで睡眠が不規則になっていた方は、早寝早起きの習慣を取り戻すことも大切です。

正月太りが定着してしまわないよう、いち早く規則正しい生活を取り戻してくださいね。

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