食事で予防

糖尿病の食事療法中でもスイーツを楽しむ!1個80kcal以内のスイーツ特集!

糖尿病の食事療法中においては、確かに甘いものの食べ過ぎは血糖コントロールを乱してしまうため良くありません。
かと言って甘いもの好きの方には、スイーツ厳禁!としてすべての甘いものを断ってしまうとストレスが溜まってしまうこともあると思います。
またストレスは血糖値を上げてしまうため(※1)、ストレスを溜めないように上手に食事療法を行っていくことが大切です。

※1参考:糖尿病ネットワーク(http://www.dm-net.co.jp/seminar/34_qol/)


糖尿病患者さんのスイーツ(間食)は、1日1単位(=80kcal)を目安に!

食事療法中の方がスイーツ(間食)を食べる場合は、1日1単位(=80kcal)を目安にして、朝・昼・晩の食事を調整しましょう。

1単位は、スイーツではどのくらいの量になるのか、種類もさまざまなので一概に把握することは難しいものです。
カロリー表記を確かめて80kcal分だけを食べることもできますが、残すのがもったいなくてつい食べ過ぎてしまうこともありますよね。
そういったことを防ぐために、できれば1個80kcal以内で食べきることができると、丸ごと食べられる満足感もあってgoodです。

ここでは、コンビニなどで買える、1個(個装)あたり80kcal以内で食べられるスイーツやお菓子を紹介します。


江崎グリコの「カロリーコントロールアイス」

あいす

http://www.glico.co.jp/ice/ice/cc_ice/index.html

グリコが管理栄養士と開発した人気のアイスシリーズです。
大きさや食べごたえなども大満足で、どのアイスも1個80kcalです。
カップアイスとアイスモナカがあり、それぞれチョコやバニラ、抹茶などの味を選ぶことができます。

また食物繊維が1個あたり6g以上と、非常にたくさん入っているので、糖尿病の食事療法中の方にはうってつけのおやつと言えそうです。


江崎グリコの「とろ~りクリーム on プリン/カフェゼリー < 80kcal >」

プリン

https://www.glico-dairy.co.jp/product/product_sub.php?pcd=176840c

こちらも江崎グリコのカロリーコントロール商品。
濃厚なプリンが80kcalと驚きの低カロリーで楽しめます。
同じシリーズで、80kcalの「カフェゼリー」(コーヒーゼリー)もあります。


ロッテの「コアラのマーチ」の小袋

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http://www.lotte.co.jp/products/brand/koala/products/index.html

通常サイズの箱ではカロリーオーバーになってしまいますが、食べきりサイズの小袋(13g)であれば 70kcalです。
チョコレート好きには嬉しいですね。


岩塚製菓の「ライスすたいる」

ライス

http://www.iwatsukaseika.co.jp/ricestyle/

お米とおからからできているクラッカーです。
1個装あたり、約50kcalと低カロリーにも関わらず、クラッカーなので食べごたえもあります。
レーズン&ココナッツの他に、トマト&バジル、ほうれんそう&黒ごまの味があります。


ジョージアの「エメラルドマウンテンブレンド カフェオレ砂糖不使用」

4902102095822_L

http://www.georgia.jp/product/emerald_white.html

甘いドリンクは意外にもカロリーが高いので本来ならば控えるべきですが、このカフェオレは1本(410ml)あたり73.8kcal。
甘さ控えめですが、ミルクのコクでしっかり満足できる味わいです。


栗山米菓の「間食健美」

間食

http://www.kuriyama-beika.co.jp/?p=21756

社員食堂などで有名になったタニタ食堂が監修して作った「間食健美」シリーズ。
1個装あたり60~70kcalで、噛みごたえがあって満足感のあるおやつです。


サンスター健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」

うまくつきあうショコラ
http://www.sunstar-tuhan.com/products/detail.php?product_id=192

砂糖・乳成分不使用で、一般的なミルクチョコレートよりもカロリーと脂質を約25%カットしたショコラです。
1箱(4本)あたり80kcalとカロリーコントロールにも便利。
ビターチョコレートのような味わいで、大豆クランチの食感も楽しめ、食べごたえ十分なおやつです。


ゼロキロカロリー商品なども上手く利用して、上手に食事療法

いかがでしたか?
通常のお菓子では、80kcalだと食べられる量はほんの少しという場合もありますが、カロリーコントロールされたものや砂糖を使っていないものを選べば低カロリーで満足感のあるスイーツを楽しむことができます。
また、ついつい食べ過ぎてしまうことを防ぐために、1個装で80kcal以内のものを選ぶことも賢い方法です。

また最近では、「ゼロキロカロリー」のゼリーや甘いドリンクなども多く販売されているので、そういったものを取り入れるのも良いでしょう。
ただ、「ゼロキロカロリー」の商品はまったくカロリーがないわけではありません。
カロリーの表示方法なども理解した上で選ぶようにしたいところです。

糖尿病の食事療法中ではスイーツは絶対 NG!と縛らずに、スイーツ欲も程よく満たして、上手く食事療法を続けていきましょう。

健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」

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